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転職サイトなどでよく目にする「非公開求人」。特定のエージェントサービスに登録した人だけに公開される求人のことだ。求人を出す企業側にとってもメリットが大きいというが、非公開にする理由は何なのか?



リクルートエージェントのウェブサイトでは、非公開の理由を「事業戦略に直結していて公開できないため」「企業が効率的に採用活動を進めるため」と説明している。つまり、他者に知られたくない新規事業、新規マーケット参入に向けた人材や、注力部門をさらに強化するための職種経験者の確保など、募集要項から事業戦略が明らかになることを避けるため非公開にしているというわけ。また、人気企業など応募が集中する求人の場合、非公開にしてエージェント中心の効率的な採用活動を進めることもあるようだ。



一方、社内外のイメージを気にするケースも多いという。「人を募集していることを知られたくない事情が企業側にある場合にも、求人を非公開にすることがあります」と語るのはヘッドハンターの小松俊明氏だ。



「例えばリストラ中であるとか、業績が悪くて社員にボーナスを払っていないとか、そういう状況あるにもかかわらずコストをかけて求人をするというのは、現在の社員に対して体裁が悪いですよね。また、管理職などの求人の場合は、社内にそのポジションを狙っている人がいるかもしれません。にもかかわらず外部から採用となれば、その社員のモチベーションを下げてしまいます」



ところで、こうした非公開求人を紹介してもらうためにはどうすればいいのか?



「まずはエージェントに対して自分の経験と希望している方向性をしっかり発信すること。また、自分の経験はこういうふうに評価されたことがあるとか、他のエージェントからはこんな案件を紹介されたことがあるとか、もしくはこういう面接でここまで進んだことがあるとか、経歴書だけでは見えてこない細かい情報も具体的に明示して自分を売り込むことが大事です」(同)



大事なのは自分の可能性をエージェントに想像させること。そうすればこれまでの職務経験だけにとらわれず、様々な角度から求人を紹介してもらえるという。非公開のなかに眠る好条件の求人に出合うチャンスも広がりそうだ。

(榎並紀行)





(R25編集部)



※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです

※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております





(この記事はエンタメ総合(web R25)から引用させて頂きました)



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現在転職を考えている者です。



転職をすると、基本給が今よりも減るのですが、

現在、基本給が27万円で、控除合計が52000円ぐらいです。

例えば、転職して基本給が21万になったとしても、

所得税が少し減るぐらいで、控除合計は基本給27万円の時と同じぐらい

引かれるのでしょうか?



厚生年金保険は減らないのでしょうか?

(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)

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集客

転職するべきでしょうか?(長文です)



旦那26歳、私26歳、子供1歳、現在2人目妊娠中です。



旦那の手取りは平均18万(残業、手当込み)

ボーナスはなし。



会社も不景気らしく残業はしたらダメ!昇格の見込みも今の所なし。



2人目が産まれるのに、この給料で生活していけるのか凄く不安です…



今はサービス業で不規則な勤務状態です。



高卒で特に資格は持っていません。



こんな旦那ですが転職は難しいでしょうか?

今は不景気だし正社員で職があるだけありがたい。と思うべきですか?転職はしない方がいいですか?



とりあえず健康保険の事などもあるので転職するのは2人目が産まれた後と考えています。





- 回答 -

転職を勧める人もいますし、きみの気持ちも分かるんですが、転職すれば給料が上がるはずだとなぜ思うんでしょうか。



転職=給料アップじゃ無いんですが。







転職をきっかけにして収入を上げることは出来ますが、相応の技術や成果、経験を持っていないと、別に高い金額でその人を買う必要は無いわけで、現状維持や給料が下がる場合も普通にある。





旦那の実績や能力がどれほどのものかで転職して収入を上げられるかが変わってくるので、簡単に転職すれば上がるはずだと思うのは、楽観的すぎる。







しかも高卒でしょ。



中途採用でも、頭を使う仕事は応募資格に高卒は含まれていないことが多いから、やっぱり同じような職種になるでしょう。





となると、劇的に上がると考える方が、現実的ではない。









まあ、1〜2万の収入増でも良いと思うのなら、そういう会社はあるかもしれません。

が、入れるかどうかも、別問題ですがね。









そんなに困っているのであれば、在職中に転職活動をすれば良いんです。



で、もし高待遇のところに受かったら辞めれば良いし、どこにも受からないのであれば、旦那の商品価値はその程度ということです。









迷っているなら動くべきだし、旦那がいろんな理由を言って動かないのであれば、旦那自身が本音では転職したくないと思っているんです。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



集客

吉田典史の時事日想:

 先日、インターネットを使って検索していたところ、「やはり……」と思うことがあった。私が数年前に取材をした40代後半のコンサルタントが、勤務していたコンサルティング会社を辞めて独立をしていた。1年ほど前からフリーとして仕事をしているようだった。会社員の参考になると思うので、今回は彼の生き方を紹介しよう。



●上司の顔色



 その後、彼が退職したコンサルティング会社のかつての上司に聞いた。彼は仕事の仕方をめぐり、上司や周囲と口論が絶えない時期が続き、退職をしたという。表向きは円満退職であるが、実際は追い出しを受けた状態だった。これは、この会社で働く他のコンサルタントからも聞いた。



 数年前、彼を取材したとき、印象に残った言葉はこのようなものだった。



 「今は、実力主義の時代だ」「上司や会社からの評価は関係ない」「上司の顔色はうかがうな」「20~30代の会社員は会社にぶら下がるな……」。これはこれで1つの考え方であるのだろうが、私は本当なのだろうかと思った。



 まず「今は、実力主義の時代だ」という認識だが、では「以前は実力主義の時代ではなかった」と言えるのだろうか。



 私の認識では、日本の企業は大企業であれ、中小企業であれ、戦前も戦後も一貫して激しい競争が社内外で行われている。競争があるからこそ、そこには淘汰があり、倒産もリストラも労使紛争もある。リストラはその都度、「雇用調整」とか「減量経営」と名前を変えて機会あるごとに行われてきた。決してバブル経済が崩壊した1990年代に急きょ、始まったのではない。



 さらに会社という組織で生きていくうえで、「上司や会社からの評価は関係ない」と言い切れるのだろうか。大多数の会社では、社員の評価は上司が決めて、それを役員らが、つまりは会社が追認する流れになっている。



 この事実を踏まえると、会社員は上司の顔色をうかがう必要がある、と私は思う。ゴマをするという意味でない。評価者である上司が納得をする仕事を、満足してもらえるレベルに高めて、さらに時間内に終えることを意味する。この繰り返しで、上司からの信用を徐々に得ていくのだ。



 なお私の持論であるが、上司からの評価が同じ職場の同世代の社員よりも数ランク低くつく期間が2年間に及び、3年目に突入するときは、そこの職場を異動することを考えるべきだ。上司から認められ、同世代の社員よりも高い評価を受けてこそ、会社員なのだ。辞めて次の職場に行くことも考えていいが、 感情にまかせて「もう辞めてやる」という辞め方には、私は反対だ。



 困ったことに、評価は会社に残る限り、人事部などで保管される。そして次の部署の上司にも伝わる。当然、口コミでも社内に広がる。特に管理職の中では伝わりやすい。それが良くも悪くも、その社員のイメージになる。人はそのイメージで判断する。始めにイメージで評価され、それに応じた仕事などが与えられる傾向がある。その意味でも、低い評価をする上司とはできるだけ早く離れたほうがいいと思う。



 異動ができない小さな会社の場合、上司からあまりにも低い評価を受けると、率直なところ、苦しい日々になると思う。私が新卒の人たちに定期異動がある会社に行くことを勧める理由の1つがここにある。現在働いている会社に残ることを前提に策を挙げると、同じ部署の人とこれまで以上に親しくなり、徒党を絶えず組み、上司への「交渉力」を持てるように自らを演出することを試みたらどうだろうか。だが、苦しい日々ではある。



●評価をするのは上司



 私は、彼の「自分の力を上げていけば、転職も独立も可能」というとらえ方にも疑問を呈したい。「自分の力」とは職務遂行能力を意味するのだが、それを誰もが求める高いレベルに上げていくためには上司の支えや支援が必要だからだ。



 例えば、営業部にいたとする。そこで職務遂行能力を上げようとする場合、大きな額の契約が取れる地域や交渉しやすい会社が多数存在するエリアを担当したほうがいい。



 誰にどのような仕事をさせるか、は上司が決めることだ。仮に営業部でナンバー1の力があったとしても、上司の意思でどのような扱いにもできる。



 仮に転職試験を受けるとする。そこでも、前職の実績が問われる。面接官を納得させられる実績を残そうとするならば、やはり、上司の支援が必要になる。そこで運よく、転職ができたとする。だが、ここでも上司の顔色をうかがわざるを得ない。



 例えば、営業部の役員や部長などを決める際、職務遂行能力だけで決まるのだろうか。いや、課長や主任でもいい。本当に職務遂行能力で昇格が決まるのだろうか。職務遂行能力が高いか低いかを決めるのは、上司なのだ。



 独立をしたとしても、同じことである。例えば、取引先とトラブルを続けていれば仕事の依頼は少なくなるに違いない。その仕事を評価する力を取引先が持っていない場合もある。それでも、その仕事をせざるを得えないことはある。とらえ方によっては、会社員よりも立場は苦しくなる。以前、取材の際、彼はこんなことを話していた。「部下がゴマをすって、上司についていっても、その上司が左遷されれば、部下は後ろ盾を失い、アウトになる」。



 「アウト」はおそらく出世を指すのだろうが、 これは私が知る限り、大企業の役員らに該当する話である。例えば、大手印刷会社で10年近く前に起きたケースだが、社長が10数人の役員の中から、50代前半の役員を専務に抜てきした。



 ところが、その社長が社内の不祥事で退陣すると、専務も辞めていかざるを得なくなった。同社の管理職らによると、「ほかの役員らが会長などに手を回し、専務が残れないように包囲網を作った」という。



 私はこのような話を、営業部や企画部、人事部、工場などの現場でまず聞かない。せいぜい、部長が左遷され、その側近である副部長なども他部署に異動になるという程度だろう。彼が言うような「上司が左遷されれば、部下も後ろ盾を失い、アウトになる」といったことは、噂でも耳にしたことがない。



●後ろ盾



 上司が部下の後ろ盾になるという発想にも疑問を感じる。上司は部下を自らの出世のためにいいように使うことは見かけることだが、「後ろ盾」と言えるほどのバックアップをするのかどうか、疑わしい。そこまで部下をけなげに守る上司を私は見たことがない。



 そんな 考えを持つ 彼が口にする、「20~30代の会社員は会社にぶら下がるな……」というセリフを私はうさんくさいと思えて仕方がない。私が20~30代の会社員に言うならば、こんなことだ。



 「会社の人事は、不公平の連続。そのとき、もっとも頼りになるのは上司。上司の支援を常にもらえるようになりたい。そのためにも、上司が納得する仕事をしよう。そして同世代の中でトップグループの評価をもらいたい。



 ただし、上司は感情を持った生き物。部下が自分以上に台頭することを許さないし、嫉妬もする。そんな上司をうまく利用しつつ、自分の評価を上げてもらえるように力を尽くすこと。上司を動かす力は、転職後も独立後も求められる。そこまで踏み込んで考えて、自分を磨いていこう。」



 あなたは、彼と私とどちらのとらえ方に共感するか。



[吉田典史,Business Media 誠]





(この記事は産業(Business Media 誠)から引用させて頂きました)

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転職活動中に現職の給与があがった場合転職先に連絡は

現在転職支援会社を利用して、転職活動中です。

最近一次面接を受けた会社に書類選考時の提出書類に給与26万と記入し提出しています。

27歳、入社6年目で今回の査定により評価があがり、働いた分だけ残業代がもらえる立場(ほとんどがサービスですが…)から裁量制の立場になり本給30万になる試験があるとのこと。

もちろんだからと言って転職活動をやめることはしませんが、受けようと思います。しかしここで問題がありません。



転職先では現職より3万は給与が下がることは覚悟しています。もちろん転職先の方が私の年齢やスキルを考慮してですがだいたいこんなもんかと思います。もし給与アップ確定した時に内定結果が出た、出ないというタイミングであれば



1.一度提出した給与額からあがった給与額の提示はしていいんでしょうか?

2.それにより価値が下がり、マイナスイメージになり落ちることはないでしょうか?

3.おいおい現職の給与額を転職先が調べることはあるのでしょうか?

4.”本給26万の人間”に対して吟味し、仮に内定を頂いてもその後給与があがったことを報告し、急であったためご迷惑をかけたこと、”本給26万の人間”として評価してくださったことを考慮し、上がる前の26万でもかまいませんというのはありですか?

以上の4点お願いします。

(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)

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