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転職回数の多さをどうカバーしていけば

31歳、転職活動中です。

面接までたどり着くのですが、なかなかそれ以上にたどり着けません。

個人的に懸念材料と感じているのが転職回数の多さです。

これまでに正社員を三回。内一回は会社都合です。最高で直近の4年でした。

企業がほかの人と私を比べたときにやはり転職の回数が多いと「またうちの会社でも。。。」と思ってしまうのでは、と感じてしまうと思います。

年齢も年齢ですし、私としては覚悟を決め、次の会社で極端な話、取締役になるつもりで頑張ろうと思っています。

上記のような判断を企業にされないためにはどうカバーしていったらよいでしょうか?





- 回答 -

どのような意識で転職して来たのか。

つまり、自分の将来像をどの程度意識して来て、その将来像のためにどのような転職を繰り返して来たのかという、一貫した芯があって、それに沿った生き方をして来たのなら、面接でも評価されているはずです。





きみが面接を通過出来ないということは、きっとそれが無いんでしょう。





その時々の嫌なことを避け、そのときに思った興味のあることをやってきたというような、視野の狭い生き方をして来たのなら、また今度も同じことの繰り返しと思うし、次の会社で最後なんていう言葉も信じられません。

それは、きみだって、腹の底では同じ思いのはずです。



今までだって、ここを最後にしようと思って入社していたと思うし、しかし入社して1年もするとこの人が嫌だから辞めたいとか、給料が低いとか、この仕事は向いていないあるいは飽きたとか、他のことをやってみたいとか、いろいろ思っていたから長続きしないんでしょ。







覚悟を決めるのは普通のことであって、きみはそれが今まで何も出来なかっただけ。

きみの生き方がどの程度のものなのかが書かれていないので推測になりますが、きっと転職回数だけではなく、何をしたい人生なのかが分からない人生なんでしょう。

ということは、今まで一貫したものが無く、年齢に相応した技術も経験も無く、生き方だけでなく持っているものも中途半端なのかもしれません。







役員になりたいということは、定年という意識も無いので、働ける限りその会社で働くわけです。

そんな長期間の人生設計をしていると思えないから、採用に至らないんです。



転職回数だけでなく、生き方そのものに信用性が無いということが、きっと原因でしょう。



何がしたいのか、何をして来たのか、どのように生きたいから転職をいう手段をとったのかが鍵だと思います。

受からないということは、そこに問題がある可能性が非常に高い。







目の前のことから逃げて来たり、長期的な目標も無しに、その場の気分で転職を繰り返して来たら、それは自業自得。

せめてそこを反省して、嫌だとしても直近の仕事と同様の業種と職種の仕事を目指して、経験を活かして転職するしか無いでしょうね。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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