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【新華社ソウル11月15日=班威】 韓国のシンクタンクである韓国開発研究院が先ごろ発表した「人力ネットワーク労働市場効果分析」リポートでは、人間関係社会と言われる韓国で、求職者の約6割が縁故採用されていることが分かった。



リポートによると、2003~2007年に求職者6165人を対象に調査を行ったところ、56.4%が友人や親戚、家族などの紹介を通じて就職した。この比率はインターネット(17.66%)、メディア広告(11.75%)を大幅に上回った。



企業の規模が小さいほど、縁故採用の比率が高かった。従業員数が50人に満たない企業での公募採用は5%にとどまった。1000人以上の大企業でも、縁故採用(47.3%)が公募(32.9%)を上回った。特に転職者を採用する場合、その人間関係が重視される傾向にある。



調査では、「紹介、もしくは推薦」を通じ、最初の仕事を見つけた人が50.7%を占めたのに対し、転職者の場合はこの比率が63.9%に上ることが分かった。



韓国メディアによると、縁故採用は、名門以外の大学出身者や、職務歴がない人、一般家庭の求職者にとって不利となる。



縁故採用は、韓国の血や土地のつながりを中心とした人間関係文化に由来する。インターネットを通じて採用情報を発信する企業は多いが、求職者と求人者の双方にとって、信頼し合うメカニズムに欠ける。双方の理解を深め、求職者を結びつけることができる面接などの「公共サービス」が求められている。



(翻訳 李継東/編集翻訳 松尾亜美)





(この記事は海外総合(毎日中国経済)から引用させて頂きました)



集客

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転職回数の多い人の転職について。

20代後半から30代の方で転職回数の多い人へ質問です。

私自身、30歳で転職回数が多く、転職活動で苦労しています。

同じような状況の人、もしくは同じような状況を打破した人

どのような工夫をされたかアドバイスをください。

よろしくお願いします。



- 回答 -

こんにちは。

例えば20代で転職回数が4回、という人を見て転職回数が多いと感じるか、そうでもないと感じるかはひとえに個人の感覚に寄ると思います。受けようとする会社がわりと古い気質の会社であれば、「こんなに何度もコロコロ職場を変えた人なんて…」となるかも分かりませんが、逆に新しい気質の会社で、社員もみんな中途採用、スキルアップのために転職をするのは当たり前、と感じる人が採用を担当しているケースであれば、特に違和感は覚えないと思います。

ですが、どちらの企業にしても確認したいと思うことは、「転職理由」だと思います。

このご時世、入った会社が倒産したとか、縮小でリストラされたということは珍しくないし、それが理由で転職せざるを得ない人も当たり前のようにいると思います。それが原因で回数が多くなってしまっているのであれば、それは不可抗力ですし、責められるべき点ではないと思います。

ですので、まずはご自身が転職をされてきた理由を状況やその時の心情、転職に踏み切った理由なども踏まえて冷静に思い出して整理してみることが大切ではないでしょうか?

そして、これまでの経験(業務経験に加えて転職の経験や、多くの職場で体験してきたことなども含む)を今後どう活かしていきたいと考えてその企業を志望したのか、に落とし込めればOKだと思います。



私は今20代後半で、今の会社は実は5社目です。

新卒で入社した企業をちょうど1年で辞め、転職しました。その時の理由は、(1)入社前に受けていた説明と違っていて、今後のキャリアステップがまったく見えない。(2)もっと強みを活かした環境で働きたい。

の2つでした。

次に入った会社では、約3年ほど働き、私としてはずっとそこで働きたかったのですが、残念ながら清算となり、解雇されました。

仕方なく再就職活動をしましたが、なかなか正社員でこれまでの業界経験や自分の強みを活かせる職がなく、派遣で3社目に就業しました。

並行して、正社員での就職活動も続けており、希望の案件に近い会社に内定したため、派遣の契約更新はせずに、一か月ですぐに4社目に入りました。(結局3社目の派遣は1カ月だけだったので、職歴にカウントしなくてもいいのかもしれません…)

そこでは、子会社の立ち上げに従事し、激務の毎日でしたが楽しく充実していました。ですが、やはりこの市況で新しい会社を立ち上げて成功させるのは非常に困難で、子会社清算になりました。出向元の会社に戻りましたが、ついに体調を崩して事業清算が完了するタイミングで退職。4社目はあっという間にお別れしてしまいました。

そして今。4カ月の治療を終えて、やっと社会復帰できました。これが5社目です。2社目以降の英語を使っての業務経験と、4社目での事業立ち上げの経験、そしていろいろな業界や会社を知っていることなどを評価していただけました。プラスで、私はこれまでの転職経験のおかげで得た、どんな環境にも素早く慣れて即戦力として働ける適応能力や、2回の会社清算経験から、環境があること自体に対する感謝の気持ちが人よりも強いことも伝えました。

年齢が上がっていくにつれて、単なる業務能力だけでなく、これまでの人生経験自体が役に立つケースも増えてくるのではないでしょうか?むしろ、それをプラスのバックアップ要素として強みに変えられることが必要なのかも知れないな、とも思います。



物事すべて、いいも悪いも表裏一体。

きっとnakkie324さんのためになっているはずなので、頑張ってください!

(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)



集客

転職をしたいと思っています。

どうしたら転職できるのでしょうか。







- 回答 -

あなたには無理だと思います。



なぜ転職したいんですか?

転職することが目的になっていませんか?

そういう人は絶対転職は失敗するものです。



転職には目的があります。(給料を良くしたい、仕事内容をよくしたいなど)



転職できるようになるためにはその目的をはっきりさせることです。

そこからその目的に合った会社を探していくことになります。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



集客

 女性が働くことを4つのテーマから考える連続講座「生き方カレッジ」。10月は「家族」をテーマに、「祝女」や「慎吾ママ」を担当する放送作家のたむらようこさんと慶応義塾大学院特任教授の高橋俊介さんをお招きした。子連れ出社できる会社を立ち上げたたむらさんの経験談や本音トークに、キャリア論の専門家である高橋さんの意味づけが加わり、参加者は深くうなずきながら聴きいっていた。(聞き手:一色清・WEB論座編集長)



*** 「女の人」の意見入れた番組に ***

 ――たむらさんは、赤ちゃんも一緒に出社できる会社をつくったとか。それは、どうしてだったんですか? 



 たむら女性の仲間が欲しい、その一念でした。18年くらい前にテレビ業界に入ったんですが、30人の会議に1人女性がいればいいほう。そのなかで、「女の人の意見はどうですか」といつも聞かれました。でも、当時アシスタントディレクターだった私は、1カ月くらい家に帰らないのが当たり前。その私が「普通の女の人の意見」を言っていいはずがない。でも、周りに誰も生活者の意見を持ってくる人がいない。結婚して出産して、育児をしながらやれる仕事ではなかったから、女性はいなかった。自分ががんばればいいという問題ではなく、この状況が続いたら、みんな同じ目に遭ってしまうと思いました。テレビを見る人の半分は女性。じゃあ、キッズルームに連れてきてもらえるようにしたらどうだろうか、と会社をつくったのが30歳の時です。



 ――ご自身の出産の前に会社があったんですね。



  たむら仲間たちのために会社をつくりたいと思ってつくったのが「ベイビー・プラネット」という会社です。私自身は、仕事がとっても大好きで、家族を持つイメージがまったくできず、35歳になってやっと結婚、37歳で子供が生まれました。でも、私の親は福岡、夫は大阪で、頼る人がいなかった。最初の子で自信もなかったし、痛いとかかゆいとか言えるまではそばにいられたらとの思いもあったので、会社に連れてきていました。今は3歳になったので保育園。スタッフの中には、すぐに保育園に入れる人もいます。さまざまな考え方に応じたシステムが会社や社会にどれだけ用意できるかだと思います。最近では、お父さんたちが早く会社が終わると迎えにきてくれて、「妻が忙しいときはヒステリーだから、こう対応したほうがいい」と情報交換したりしていて、思いがけない副産物もありました。



*** ステレオタイプに危機感 ***

 ――仕事はどうですか? 家族とのバランス、どう考えたらいいのでしょうか? 



 たむら今年から、サザエさんの脚本を書かせていただいてるんですが、失われた貴重なものをみているという感覚や、ひとつの問題に向き合う磯野家の姿勢に今も昔も共感が得られていると思います。でも、今、家族っていろんな形があり、みんな家族がよくわからなくなってきた。無償の愛とか、その人のためなら死ねるとか言われるけど、仕事で気持ちがいっぱいいっぱいの時も、いつも家族を優先するのは難しい。でも、私自身は、守りあうことが重要なんじゃないかと考えています。女性は今、仕事に出て働いて経済的に家族を守るようになった。家族の守り方がひとつじゃなく、いろいろになって難しくなった。でも、たとえば私が徹夜して外で働いていたり、子どもをおいて出張に行かなきゃいけないときでも、「この行動は家族を守るためか? そうじゃないか? 」と考えて、イエスなら自信を持って行けばいいし、そうじゃないならやめればいい。「核」がきちんとあれば、どんなスタイルであっても、「私たち家族だ」って言える。指標があることで、仕事と家のバランスが楽になりました。仕事を好きな人ほど、家のことも仕事も、どっちも100%やりたくて、もどかしい。でも、困る要因も家族だけど、支えてくれるのも家族です。



 高橋おもしろい調査結果があります。専業主婦のいる夫、共働きの男性、共働きの女性の3つのカテゴリーに対し、「あなたは家族が大事ですか? 」と聞くと、専業主婦のいる夫が一番「大事」と答えた人が多かったが、「あなたは家族とどれくらい話をしていますか? 」と尋ねると、一番短いのも専業主婦のいる夫だった。これは何か? 経済的に家族を支えることは確かに大事だけど、精神的に支えることも大事。会話の満足度の方がずっと精神的に支えることの意味があるんです。



 ――テレビの世界で描かれる家族には、あこがれもありそうです。



 たむら一方で、テレビで描かれているのは、あまりにステレオタイプという危機感もあります。たとえば、ドラマに出てくる女の人のお部屋、みんなきれい。あんなにきれいに片付いている家は、私の友達にはいない。語尾に「~わ」とか言う女っていますか? こと家族になると特に、女が料理をしなきゃ、女性が多く掃除をしなきゃ、という幻想に悩まされている。すでにある家族像にあわせるのは楽かもしれないけど、本来はいろんな女性がいていい。夫も子どもも自分も、やりたいことを全部出した「妥協の産物」が家族。100人いれば100の家族の形があっていい。













 高橋日本人は世界と比べてネガティブなんです。子育てが楽しいか? と聞くと、日本は「女性だからこれをやらなきゃいけない」といった責務感が強いから、「大変だ」という。私は結婚して25年になるが、自由と自己責任の家庭で、家事は分担を決めない。やりたいほうがやればいい。やりたくなければやらなきゃいい。下手すると我慢比べになるが(笑)。そのかわり、たくさんやったからって威張らない。「家でご飯が食べたい」と言いながら、自分で作らない夫はだめ。それが自己責任というもの。育児はそうはいかないかもしれないですけど。



 たむら立派な女性は、仕事では仕事、家庭では家庭できっちりわけようとしているところがある。家族には、お母さんとしての顔しか見えないから、もっともっとお母さんであることを要求されてしまう。そうなると、仕事と家庭を両立するのが苦しくなると思う。お母さんが家の食卓で仕事の愚痴を言っている光景は、子どものころにインプットされてないのでやりづらいのかもしれないけど、もっともっと言っていいのかなと。



*** 日本人の「専念がいい」がよくない ***

 ――高橋さんは、ご結婚はマッキンゼーでものすごく仕事をしていたころにして。寿退社で、転職したと聞きました。





高橋当時、ものすごく忙しくて、一番働いた時は月500時間でした。それができるくらいエキサイティングな仕事だった。でも、結婚しようと決めて気づいたのは、ずっと忙しくしてきた人は家族との関係に失敗していることが多いということ。家族像が多様化しているなかで、夫婦が幸せかどうかは、誰と結ばれるかより、最初の数年に、徹底してコミュニケーションして家族像をすりあわせるかどうか。そう思って、「結婚したんで辞めます」と。だけど、男が言うと簡単にすまされない。「なんでだ」と。「なんでだって言われたって、やめたいんです。みなさんみたいな夫婦になりたくないからです」と。そこまでは言いませんでしたが(笑)。結婚後は、2人で3カ月休みをとって、バックパック旅行をしました。うちは、けんかも徹夜で議論します。一番悪いのは、「おまえと話してももう無駄だ」と言うこと。どっかであきらめちゃうと、関係性ってつくれない。これは、家族に限らないと思うんですけど。



 ――女性の生き方も多様になっていて、選択肢がひとつしかない時代のほうが楽だったかもしれない。ディスカッションが必要なのは、多様性のなかからひとつを選びとるという課程を踏まなきゃならないということなんでしょうか。



 高橋「ダイバーシティー」と言いますが、日本はあまりに特殊です。有給休暇の消化率は低く、女性の管理職率も低い。男性はPTAに出てこない。あまりにも、分業です。欧米やアジアではあり得ない。ワーキングマザーインタビュー調査をしたことがありますが、働きながら子育てをするということで、失うこともあるが、得られることもある。



 日本でいけないのは、「専念するのがいいことだ」という考え方だと思います。仕事に専念するとか、家事に専念するとか。でも、専念というのは偏る。人間はひとつのことしかやらないと、他の能力が封印されちゃうから。だから、私たちの大学のキャリアラボでは、「ワークライフバランス」じゃなく、「ワークライフインテグレーション」と言っています。バランスというと、きれいに分けられるように思う。3:7なのか逆なのかと。そうではなくて、重なっている。その重なりをいかに有効にしていくかが重要なんです。





(この記事は社会(ジョブラボ)から引用させて頂きました)



集客

現在、転職活動中の43歳・男です。

転職活動仲間の情報交換のサイト・掲示板など、ご存知でしたらお教えください。(出来れば40代の方の多いサイト)

たとえば、「転職情報サイトはここがいいよ」でしとか、「ここに応募したけどだめでした」とか、掲示板などで、情報交換が出来ればと思っております。

よろしくお願いいたします。



- 回答 -

20代後半、転職活動者です。



転職活動の掲示板サイトは「みんなの就職活動日記」をおすすめします。



40代の多いサイトは把握していません。

申し訳ありません…。

(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)



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