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転職に有利な資格ってなんでしょうか?

ちなみに事務系に転職予定です。





- 回答 -

この知恵袋で「転職」のカテゴリでいつも

転職の際に資格でも・・・と言う質問を多く見かけますが

現状として、本当に資格が必要なのか、私はいつも疑問に思います。





私は去年8月、まったくの未経験でいままでとは分野の違う会社に転職しました。

約10年間、金融で仕事をしていましたが、今は運送関係の仕事です。

当初、資格所得を考えましたが

資格取得のために時間とお金を費やして、絶対その資格で

転職先が見つかる保証はないですし、資格取得後、すぐにその資格で

仕事になるようなものは案外少ないように思い、考えを改めました。

転職の場合、「即戦力」「実務レベルですぐ仕事ができる」というのが

重要視されると思いますので、資格をもっていても実務経験がなければ

採用されるのは難しいと思ったからです。

あくまでも履歴書に記載ができるというだけのものですし

それなら未経験でもこれから長く続けられる仕事のできる

会社に入社し、実務経験をしたほうが有意義だと思いますよ。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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 「Business Media 誠」「誠Biz.ID」「誠Style」の3媒体が共同で制作、毎月1回放送するビジネス情報番組「ビジネステレビ誠」。11月15日、第2回目の放送を10月20日に行いました。



「ビジネステレビ誠」のアーカイブ動画はこちら



 初回は45分の放送でしたが、2回目は60分に延長。ゲスト3名を迎えて、内容盛りだくさんでお送りしました。本記事では、番組内で取りあげた記事や商品についての詳細を、まとめてご紹介します。



●誠 話題の記事「寝不足でも、仕事効率を落とさない方法」



 直近1カ月に掲載した記事のうち今回ご紹介したのは、「寝不足でも、仕事効率を落とさない方法」。記事を執筆した関厳(せき・いわお)さんに登場していただきました。



 コンサルタントとして活躍する関さんは、ご自身も毎日短い睡眠時間で過ごしているということ。もともと大学の卒業論文が睡眠についてで、自分が実験台となって「横になって眠らずに何日耐えられるか」などの実験をしたのだそうです。



 睡眠時間が短くなりがちな人が仕事の効率を落とさないようにするには? 詳しくは記事をご覧ください。以下、関さんの連載「悩むビジネスパーソンへの“処方せん”」よりお勧め記事をご紹介します。



・寝不足でも、仕事効率を落とさない方法

・あなたも実践できる、ハイペースで出世する人の思考法

・なぜ格差が生まれるのか? できる社員とできない社員



●教えて!ビジネス上のトラブル



 次のコーナーは『教えて!ビジネス上のトラブル』。内田・鮫島事務所の伊藤雅浩弁護士に、ビジネスパーソンが仕事上で出くわす(かもしれない)トラブルについて、法律上の見解を教えていただくコーナーです。



 今回は「会社の費用で研修を受けたあとに退職したら、研修費用を違約金として払わなくてはならないか?」という質問。実際にエンジニアが転職する時、よく問題になるというケースです。



●質問



 入社3年目のソフトウェア技術者です。昨年、会社から、外部の技術者研修(Javaプログラミング研修)に行かせてくれるということで、全額会社持ちで合計20日間の研修を受講しました。その後、結局Javaの開発案件につけなかったので、研修の1年後に転職案件に惹かれ退職しました。



 そうしたら退職の日に、「研修を受けてから1年で退職するなら研修費用を負担してもらう。全部で60万円だ」と言われてしまいました。確かに研修前の同意書には「2年以内に退職したら、研修費用を全額負担してもらう」と書いてありましたが、当時の私はよく読まずにサインしてしまいました。60万円払わなくてはいけないのでしょうか?



 伊藤先生によれば、会社が労働者に対して違約金や損害賠償を定めることを禁じる、労働基準法16条に違反するかどうかがポイント、とのこと。



 研修費用の負担は16条に違反するのか否か? 詳しくは動画をご覧下さい。なお、エンジニアのほか、MBAなどの留学費用や、英語の資格試験などの場合についても質問しました。



 →参考:IT系企業による法律事務所との付き合い方



●ボーイング787の魅力とは……航空ジャーナリストの秋本俊二さんが登場



 次のコーナーは「ビジネス本の種」。今回はビジネス書ではないのですが、11月16日発売の新刊『ボーイング787まるごと解説』を執筆された秋本俊二さんをゲストにお迎えしました。秋本さんは誠 Styleで、「秋本俊二の“飛行機と空と旅”の話」を連載中です。



 ボーイング787の構想が始まったのは2001年。秋本さんはそのときから10年以上もの長い期間787を取材してきたということもあり、思い入れもひとしおだといいます。『ボーイング787まるごと解説』では、最初期からの取材に加え、10月26日の世界初営業フライトを取材、その話まで織り込んだ内容になっています。



 番組では、本に載せている写真をたくさん例示しながら、秋本さんがボーイング787を書名の通り「まるごと解説」。羽根がカーボンファイバーでできているのでしなる、という話から始まり、窓が従来よりも1.3倍よりも大きくて通路側の席からでもよく見えること、窓にシェードの代わりに電子カーテンが付いていること、室内の空気が乾燥していない理由、Wi-Fiが使えて客席どうしでチャットができるなど、ボーイング787の魅力についてたっぷりお話いただきました。



 放送では、ボーイング787についての質問をTwitterで受け付けていたのですが、マニアックな質問が続出。どんな質問が集まったのかは、動画をご覧下さい。



・787就航へカウントダウン。初飛来した日本での“熱い1週間”が始まった

・ボーイング787“ドリームライナー”は空の旅をどう変える?

・新型旅客機が誕生するまで──その開発・製造プロセスを追う

・秋本俊二の“飛行機と空と旅”の話



●話題のたまご



 最後のコーナーは「話題のたまご」。誠の記事で取りあげたモノやサービスを、実際に番組中に試してみるコーナーです。今回取りあげたのは「2012年の手帳」と「おいしい防災食品」の2テーマ。



Biz.ID編集部オススメ! 2012年の手帳



 放送では、ほぼ日手帳のウィークリータイプ、モレスキン、「超」整理手帳など、誠 Biz.IDの記事で人気があった手帳を紹介。



 最近はスマートフォンの普及が進んでいますね……ということで、スマートフォンと合わせて使える紙の手帳にも注目が集まっています。最後に、手書きした内容をiPhoneに転送し、Googleカレンダーなどとも同期できる手帳「Cal-Sync」を実演しました。



・スマートフォン時代に“あえてアナログ回帰” 2012年手帳トレンド調査(上口翔子)

・11年目のほぼ日手帳、テーマは“スマイル”――ビジネス向け「WEEKS」も拡充(舘神龍彦)

・ピカソ、ゴッホも愛した少し高貴なノート「モレスキン」の魅力(舘神龍彦)

・2012年版「超」整理手帳は何が変わったのか――「発売以来、最大の変化」担当者(舘神龍彦)

・iOS/Googleカレンダーと同期する手帳 老舗手帳メーカーが発売(Cal-Sync)



防災用途、いまどきのおいしい非常食



 東日本大震災以来、防災グッズへの関心が高まっています。家に置いてある懐中電灯やラジオ、ヘルメットなどを改めて確認した、という人も多いのでは。今回は防災グッズの中でも食品に焦点を当て、いまどきのおいしい非常食を実際に試食してみました。



 今回試食したのは、37カ月と長い賞味期限でありながらふっくらと柔らかい「パンの缶詰」(パン・アキモト)、あたためなくてもおいしく食べられるレトルトカレーの「温めずにおいしく食べられるカレー職人」(グリコ)、半永久的に備蓄でき、NASAご用達で米軍でも採用されているという「サバイバルフーズ」(輸入販売元:セイエンタプライズ)の3種類。



 パンの缶詰は想像以上にふっくら&高級な味。缶の中身は同じなのに、ノーマルタイプと萌えイラスト付きタイプで値段が違うことにびっくりしたり、冷たいカレー+冷たいサトウのごはんの組み合わせが暑い部屋では想像以上においしかったり、サバイバルフーズの値段を間違えたりしているうちに番組は終了しました。本当においしいのか? 3種類、一番値段が高いのは? 気になる方は動画でご確認ください。



・10万缶の“パンの缶詰”を被災地へ、パン・アキモトの支援活動とは・前編(嶋田淑之)

・ソーシャルビジネスからエヴァの缶詰まで、広がる“おいしい”保存食の活躍・後編(嶋田淑之)

・水がない緊急時でもOKな「温めずにおいしく食べられるカレー職人」は本当にうまいのか(中山順司)

・NASAご用達のサバイバルフーズってどんな味?(中山順司)



●お詫びと訂正



セイエンタプライズのサバイバルフーズ(野菜シチュー)を1缶8400円と紹介しましたが、番組で使ったハーフサイズ(140グラム)は1缶2600円、通常サイズ(440グラム)は7600円の誤りでした。お詫びして訂正いたします。



 次回「ビジネステレビ誠」は、12月19日(月)21時より放送します。年末スペシャルということで、「誠トレンド格付」2011年版や、11月21日から一般投票が始まる「ビジネスメガネ男子コンテスト」の優勝者発表など、いつもよりボリュームアップしたコンテンツを準備中。それでは来月もお楽しみに!







(この記事は社会(Business Media 誠)から引用させて頂きました)



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現在転職を考えている24歳男性 高卒です。転職をする際にサポートをしてくれる転職代理人やキャリアプランナーがいるサイトや場所を探しているのですが、なかなか見つかりません。どこかお勧めの場所を知っている方はいらっしゃいますか?また高卒で転職代理人にお願いするのは、難しいでしょうか?



- 回答 -

> また高卒で転職代理人にお願いするのは、難しいでしょうか?



お願いをすること自体は、難しくありません。

学歴も、特に関係ありません。



引き受けてもらえるか、引き受けてもらえたとして、

結果的に転職に成功するか、は分かりません。

(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)



集客

転職支援サイトって登録したほうがスムーズに転職できますか?

転職を考えています。

現在いる業界とはまったく違う、グラフィック関連の分野に行きたいと思っています。



転職するにあたって、現在企業を検索中なのですが、

パソナやリクルートといった、転職支援サイトがありますよね??

あれは登録したほうがよいのでしょうか?

勧誘されたり、ややこしい話になったりはしませんか?



ちなみに私は在職中で、転職活動に充てる時間はそんなに多くありません。



また、登録をしたほうがよいというご意見の方、

お勧めの転職サイトを教えていただきたいです。



回答よろしくお願いします。





- 回答 -

登録するかどうかはご自身の判断ですればいいことですが、

転職サイトに登録すればワンクリックで応募ができるメリットがあります。

わざわざ相手の会社に連絡取ったりハローワークに行ったりする必要がありません。

私は3社ほど登録しましたが、勧誘されることはありませんが、スカウトメール(いわゆるDMですね)がきたことはあります。

そういうのが嫌ならDMの受信をしないこともできます。

ましてや「ややこしい話」になったりすることはありません。私は一切ありませんでした。。今は個人情報保護の時代ですしね。

でも心配だ、何かマズイことになるんじゃないか、と思ったら登録しないほうがいいです。登録はしなくても閲覧はできますから。

おすすめはリクナビNEXT、マイナビ転職、en、イーキャリア、このあたりが有力です。

多く登録すれば情報はたくさん手に入ります。

登録しないで活動するとなると、ハローワーク、人材紹介、企業HPからの応募、そんなところになりますかね。



補足見ました。

転職エージェントですね。登録したほうが転職はスムーズですよ。アドバイスとかもしてもらえますし。

大手ならかなり案件を持ってます。でも、ネットでの登録で何か心配ならやめておいたほうがいいです。

ただ、在職中とのことですから、活動時間がかなり制約されると思います。

そうなると大変だとは思いますが、頑張ってください。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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オリンパス事件に関しては、すでに多くの記事が書かれているので、ここでは簡単にその概要を述べる。オリンパスは、20年も前のバブル期に、他の多くの日本企業と同様に「財テク」に手を出し、結果的に数百億円から1千億円程度の損失を抱えた。この損失を隠すために、海外のファンドを利用した仕組債により損失を先送りして、一時的に財務諸表から財テクの失敗を隠した。当たり前だが、損失そのものは消すことができないので、このスキームでは会計ルールの穴をついて、損失をある決算期に隠し、その損失をその後何年もかけて少しずつわからないように計上していく。この損失先送りスキームは、オリンパスの一握りの経営陣の間で内密に脈々と受け継がれていた。

ところが今年の6月にオリンパスCEOに就任したイギリス人のマイケル・ウッドフォードは、FACTAの記事をきっかけに、ケイマン諸島のファンドに消えた数百億円の不可思議な手数料に気がつき、そのことを菊川剛会長らの経営陣らに問いただした。その結果、解任されたのである。



この粉飾決算の違法性やその市場への影響などは脇に置いておいて、ここではなぜオリンパスの歴代の経営陣は、このような牢屋に入りかねないような刑法に触れるリスクを犯したのか、なぜイギリス人のマイケル・ウッドフォードは自らが解任されるリスクを犯して歴代の経営陣を追求したのか、その背景を考えてみたい。小幡績氏も指摘するように、財テクに失敗すること自体は間抜けだが違法性はない。最悪の場合、経営者である取締役は株主から首にされるだけだ。それなのにオリンパスの経営陣はなぜ刑事犯になるような極めて割りに合いそうもないリスクを犯しているのか。逆にいうと、筆者にとってマイケル・ウッドフォード氏の行動は極めて合理的に思える。筆者が同じ立場であったなら同じ行動を取っていたことだろう。



マイケル・ウッドフォード氏は大胆なリストラ案を提示し、国内外の株主に極めて受けがよかった。彼は株式会社とは株主のものであり、株主利益の極大化こそ経営者に求められる仕事である、という極めて教科書的な企業統治を考えていたように思える。ところが、日本ではこれは典型的な企業統治ではない。日本では会社は株主のものではなく、コア正社員のものだからである。



日本の大企業では、将来の幹部候補であるコア正社員は、終身雇用で守られ、また同時に退職金など最後まで勤めあげないと損失が大きい報酬制度により会社に縛り付けられる。そして重要なことは、コア正社員は、会社特殊的な技術や知識を身につけていき、それらは転職先ではほとんど役に立たないことだ。よって、退職前に会社の外に放り出されることは、コア正社員にとって極めて大きな損失となる。日本型企業統治では、経営者はコア正社員の中から選ばえるのが普通だ。そして株主には「物言わぬ株主」になってもらう必要がある。このような会社特殊的なスキルしか身につかず、会社が倒産することによる損失が極めて大きいコア正社員こそが、会社の存続を誰よりも真剣に考えており、それゆえに企業統治の主権者になるべきであるという学説もある。



しかし、マイケル・ウッドフォード氏にとっては、オリンパスのリストラを見事に成功させ、プロ経営者のマーケットで自らの市場価格を釣り上げることが合理的な目的となる。プロ経営者としてのキャリアを磨こうとしている彼にとって、自分の知らない粉飾決算に巻き込まれて「共犯者」になることなど、損得勘定からいって狂気の沙汰である。だからそのような危険から自らの身を守るため、粉飾に関わっていた経営陣を追求し、自らは積極的にマスコミや規制当局に情報をリークしたのである。



その点、日本型雇用慣行、日本型企業統治の中でオリンパスの取締役にまで上り詰めた経営陣にとっては、とにかく会社の外に出る損失が極大になる。その高い地位はオリンパスの中でだけでしか通用しないからだ。よって財テクの失敗を認めて株主から取締役を解任されたり、また営々と引き継がれてきた粉飾を蒸し返して、マイケル・ウッドフォード氏がされたような「村八分」にされるリスクは、驚くことに刑事犯になるリスクよりも怖いものだったのだ。筆者は、そのことを思うと日本型企業統治の深い闇を感じるのである。



参考資料

オリンパス事件で露呈した「開かれた社会」の中の閉じた日本企業、池田信夫

オリンパスは何がどのくらい悪いのか? 企業や株式の価値は一つの切っ掛けで大きく変わりうるもの、山崎元

オリンパス問題の本質、小幡績

そもそも株式会社とは、岩田規久男

株主と債権者、金融日記



(藤沢 数希)





(この記事は社会(アゴラ)から引用させて頂きました)



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